vol.54「2012年」 2012.01.01 新年 時は流れ続けている すべてを飲み込み流れる時間の中で ちっぽけな自分の存在を感じる 一人で生きているのではない そして時間は無限ではない 命には限りがある 2012.1.1 絵を描けることに 強く感謝した日だった ◀ vol.53「滋賀の秋」 vol.55「野口 謙蔵展」 ▶ 投稿一覧